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事業戦略と海外展開

生活産業資材カンパニー

生活産業資材カンパニーでは、「包む」機能や「拭く」機能を備えた、日常生活に密接する紙製品を取り扱っています。

国内事業構造転換

品質改善を継続的に実施

  • 王子板紙 中しん原紙塗工設備を順次導入 (岐阜(恵那)工場3号機を皮切りに順次導入予定)
  • 王子インターパック 様々な用途に活用できる耐水段ボールを開発・販売
  • 王子ネピア リニューアル (FSC認証製品の販売)

素材・加工一体型の営業を推進

  • 2010年4月 パッケージイノベーションセンターを設立し、包装総合提案に向けグループ営業力を強化

東日本大震災により操業停止中の王子チヨダコンテナー仙台工場の復興(2012年2月再稼動予定)

大人用テープ型紙おむつ、子供用パンツ型紙おむつの生産設備を増強

海外事業推進

東南アジアにおけるパッケージング事業の迅速な拡大

  • 2011年8月 Harta Packagingグループをグループ化
  • 2011年9月 ベトナム・ハノイ近郊に同国3番目となる段ボール新工場の建設を決定(2013年4月稼動予定)

中国における包装事業を強化するため、王子製袋(青島)を設立(2012年6月稼動予定)

高級パッケージング分野、家庭紙分野の強化について調査・検討を実施

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印刷情報メディアカンパニー

印刷情報メディアカンパニーでは、新聞用紙や印刷・出版用紙、情報用紙など、情報伝達媒体として使用される紙製品群を取り扱っています。

国内事業構造転換

グラフ

海外事業推進

2010年 1号機稼動 高品質の高級印刷用紙の生産(40万トン/年) 第1期プロジェクトの完了
2010年 KP設備稼動予定 紙・パルプ一貫生産による高いコスト競争力
今後、製紙・紙加工複合工場を目指す 第2期プロジェクトのスタート
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機能材カンパニー

機能材カンパニーでは、様々な付加価値を持つ特殊紙、機能紙を取り扱っています。また、製紙業で培った王子製紙グループのコア技術であるシート化、塗工技術を活用し、各種フィルムの製造も行っています。

国内事業構造転換

新技術、新素材の開発(M&Aによる獲得も含む)

ナノパックリング構造/波状構造の間隔と高さはともに数μm

  • 特殊繊維(エンプラ繊維、炭素繊維等)による機能性シートの開発
  • 環境対応製品(非フッ素系耐油紙、フィルター基材等)の開発
  • 表面形状の制御技術(ナノバックリング、ナノドットアレイ)による光学部材の開発
  • ナノファイバーセルロースを利用したフレキシブル透明基板の開発

研究開発資源(人材、資金)の積極的な投入

  • 2011年6月 機能材研究所の設置

フィルム関連投資の拡大

  • ハイブリッド車等に使用されるコンデンサ用極薄PPフィルム生産設備新設
  • フィルム研究所の設置予定

海外事業推進

イメージングメディア事業の世界展開

  • 2011年9月 ブラジルのフィブリアセルロース社のピラシカバ工場を買収
  • イメージングメディア事業の世界展開を推進

中国・東南アジア・インド・ブラジルでの機能材事業拡大に向けたグランドデザインを策定中

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資源・環境ビジネス

国内外の森林資源とその関連技術を積極的に活用した、資源・環境関連ビジネスを展開していきます。

国内事業構造転換

海外事業推進

総合林産事業にむけて木材加工分野へ進出

  • 2010年2月
インドネシアの植林事業会社PT. Korintiga Hutani(KTH社)へ出資
植林のみならず製材・合板事業を展開
  • 2011年10月
ベトナムに同国の大手家具製造販売会社である
Truong Thanh Furniture Corporation (チュンタン社)との合弁で新会社設立

ニュージーランドの植林・パルプ事業会社PANPACにおける資源ビジネスの展開

  • 外販用BCTMP生産のための設備投資を実施 (BCTMP…チップを高温・高圧下で摩砕し薬品処理したパルプ)
  • 製材事業強化のための設備投資、操業体制変更を実施
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海外事業展開

成長市場である東アジアを中心に海外ビジネスを積極的に拡大します。

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